2015年のダウ銘柄で最もリターンの悪かったのはウォルマート(WMT)でした。
年率で-29%。
「人の行く裏に道あり花の山」を実践するためにも、ワースト銘柄を買っているのは、自分自身の行動として評価できます。
きちんと逆張りができているのを確認できました。
そのような銘柄でも、現在はわずかですが評価損益はプラスとなっています。
下がった銘柄でやすい銘柄は安全マージンもあるので、安心です。
ただし、バフェットが売っている銘柄であることも忘れてはなりません。
バフェットが売っているのであれば、これ以上買うことはありません。
売りもしません。
その他の銘柄を買い進むことにより、ポートフォリオのウォルマートの比率を下げていくだです。
ノーセルリバランス的に。
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38歳サラリーマンで年収829万円です。プラス株式売却益と配当益があります。
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