バフェット銘柄のアップル(ティッカーシンボル:AAPL)から、配当金を受け取りました。
最新のバフェットのポートフォリオ公開で、アップル(AAPL)を買い増ししてきました。
ワイドモートを擁したアップルに、死角はあるのでしょうか。
しかし、バフェットはアップルの潤沢なキャッシュフローとそのブランド力に価値を見出しているに違いありません。
最近、わたしはプログラム言語を学習しています。
Swift と呼ばれるプログラミング言語は、Macでしかコードを買うことはできません。
この言語は、アップル社のアプリ専用のプログラミング言語なのです
さすがに、ここまでやられると太刀打ちできませんよ。
ある国から独立し、巨大帝国を作り言語まで生み出すなんて、すごいことですね。
その他社を圧倒的に力でねじ伏せるような巨大企業アップルは、今後さらなる成長を続けるのか、はたまた低迷するのか誰にも未来を予想することはできません。
そんなアップルからの配当金は、20.83ドル(税引き後)でした。
この先、買い増すことはあっても売ることはないでしょう。
そして、わたしはiPhone Xを所有しています。
ネットでは、結構ボロカスに叩かれていますが、一度使用したらイチコロでしょう。
もう携帯電話に、ボタンがある時代には戻れません。
そういった進化の逆戻りは、人間にとって苦痛以外の何ものでもありません。
さらなる進化により、物理的な携帯電話がなくなる可能性もありますが、それでもなおアップルのブランド力に人々はキャッシュを払い続けることになると思います。
▼マイポートフォリオ
マイポートフォリオ 2017年11月25日
マイポートフォリオ 2017年10月11日
マイポートフォリオ 2017年7月30日
▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
バフェット銘柄の買うタイミングをPERで考える
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