株価暴落から一転
1月の世界的な株安から一転、株式市場は上昇し始めました。この先、このまま上昇するか、また下がるか誰にもわかりません。
長期投資家であるわたしは、下落時に現金比率を5%程度に下げるほど仕込みましたので、もうあとは何もすることはありません。
上がれば、それはそれでうれしいですし、下がればまた仕込みのチャンスが来るだけですので、その時に備えて、節約生活を実践し現金をできるだけため込むことに集中するだけです。
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昨年よりマネーフォワードのプレミアム会員に入会し、家計の管理をしています。平均2万円ほど費用が下がるとの触れ込みで、会費分は余裕で回収できるとのことでした。
家計の管理をきちんと実践しているので、「そんなことあるかい」なんて思っていましたが、本当に下がりました。
2万円どころではないです10万円ほど下がりました。
いままで、アマゾンでポチポチボタンを押せば、翌日に中古本が毎日のように届いていました。
家計を見える化したことで、なんとか減らせないかという動機が生まれ、図書館で借りるなど減らす努力をすることにつながり、費用削減という結果をもたらしました。
はっきり言いますがマネーフォワードはおすすめです。
実はマネトゥリーという同じような家計管理アプリを併用していましたが、前者に軍配が上がり、いまは一本化しています。
それにしても現金比率5%は心もとないので、なんとか現金をねん出していきたい。
しかも追加納税で25万円ほど追加の支出をしなければなりません。
最悪の場合、株を売る羽目になりますが、それを死守するためにも節約節約。
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