トレンドのフォローに乗って買っていく投資家をトレンドフォロワーと言います。
そんな投資をしているようでは市場平均には勝てません。
もし、結果として市場平均を上回っているのは、一時的に買っているだけで運がいいだけです。
長期的に見れば、そんな投資家は退場させられることになりかねません。
トレンドフォロ一的投資は一旦下げに転じると、大きく下げます。
上がり過ぎた株は、下げも大きいことは株式投資の歴史が示しています。
トレンドフォロワーたちは、慌てて売り急ぎ結局あとから、ハイリスクローリターンであったことを知ります。
一方、少数の賢明なるバリュー投資家たちは逆張りです。
決して、上がり過ぎた株を買うことはありません。
最近、バフェットが発言したようにアマゾン(AMZN)やグーグル(GOOG)を買い逃したと発言しましたが、いままで見逃した銘柄は、あのバフェットですら数多く存在します。
しかし、野球の世界ではない株式投資の世界では3回見逃したとしても、アウトになりません。
何回見逃しても、絶好球を待ち続けることができます。
株式投資の世界で頻繁に絶好球が来ることはありませんが、待つしかありません。
わざわざ振り急ぐ必要はありません。
あのオークツリーキャピタルでも、自ら買いに行くのではなく「電話がかかってくるのを待て」ということを徹底しているそうです。
実際に電話がかかてくるという意味ではなく、買い物リストを携えて買いにいくなら高値掴みとなり、どうしても買ってほしい者から買う方法が、唯一の安く買う方法であるという意味になります。
これは、いくら意識しても忘れがちですので、わたしはパソコンディスプレイ左上フレームに「電話がかかってくるのを待て」というメモを貼っています。
それぐらい重要なことです。
バフェットは決してアマゾンを今の価格水準で買うことはありません。
良い企業を高く買うことは愚行です。
それなら、普通の企業を安く買う方がよいのです。
バリュー投資家とはそういうもんです。
そういう意味でも、現在の航空株はPERが10倍を切るような価格ですので、投資チャンスです。
この価格水準が続くのであれば、わたしは買い増しを続けるでしょう。
この本は、さまざまな投資を学ぶ意味において反面教師的に読んでおいて損はありません。
▼マイポートフォリオ
マイポートフォリオ 2017年2月4日
マイポートフォリオ2016年11月27日
▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
バフェット銘柄の買うタイミングをPERで考える
▼わたしのポートフォリオ保有比率上位銘柄まとめ
保有比率第1位 ウエルズファーゴ(WFC)
保有比率第2位 IBM
保有比率第3位 バークシャーハサウェイ(BRK.B)
保有比率第4位 コカコーラ(KO)
保有比率第5位 アメリカン・エキスプレス(AXP)
保有比率第6位 フィリップス66(PSX)