あえて不便な生活をすることで、普段の快適な生活に感謝できます。
また、慣れてしまった便利で快適な生活をより実感できます。
定期的に家族でキャンプすることはいいことですね。
さて、本題です。
バフェット銘柄かつFANG銘柄のアップル(ティッカーシンボル:AAPL)から、配当金11.33ドル(税引き後)を受け取りました。
2017年第2四半期決算でもバークシャーハサウェイ(BRK)が僅かですが買い増ししました。
では、主要指標を確認してみましょう。
・予想PER:14.56倍
・PBR:6.14倍
・配当利回り:1.6%
・営業キャッシュフローは2016年第4四半期から右肩下がり
割安感はありません。
決算内容もあまりよくありません。
期待先行で株価は堅調なのかよくわかりませんが、この先どうなるのでしょうか。
バフェットがわずかではありますが、買い増しをしたことからも、売る対象ではないと言えます。
わたしも、買いもしませんが、売りもしません。
とにかく、ホールドですね。
アップル製品は、わたしの生活の中では当たり前のように使用しています。
しかし、アップル社へお金を定期的に払っているわけではありません。
2年前に携帯電話のiPhoneを買う時に、払っただけで2年が経過した現在でもiPhoneの調子は良いです。
製品の品質が向上していること、故障しにくくなっていることはアップルの業績に多少なりとも影響することでしょう。
ただし2年も経過すると、さすがに新製品との機能的なギャップが大きいのでそろそろ変え時と思っています。
アップル製品は、わたしの生活の中では当たり前のように使用しています。
しかし、アップル社へお金を定期的に払っているわけではありません。
2年前に携帯電話のiPhoneを買う時に、払っただけで2年が経過した現在でもiPhoneの調子は良いです。
製品の品質が向上していること、故障しにくくなっていることはアップルの業績に多少なりとも影響することでしょう。
ただし2年も経過すると、さすがに新製品との機能的なギャップが大きいのでそろそろ変え時と思っています。
この本は読み物として最高です。
天才は考えること、やっていることがブッ飛んでいます。
▼マイポートフォリオ
マイポートフォリオ 2017年7月30日
マイポートフォリオ 2017年5月13日
▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
バフェット銘柄の買うタイミングをPERで考える
▼わたしのポートフォリオ保有比率上位銘柄まとめ
保有比率第1位 ウエルズファーゴ(WFC)
保有比率第2位 バークシャーハサウェイ(BRK.B)
保有比率第3位 コカコーラ(KO)
保有比率第4位 アメリカン・エキスプレス(AXP)
保有比率第6位 IBM