勝手に、入ってくるので配当金をもらうしかありません。
受け取った配当金は、99.06ドル(税引き後)です。
内訳は、この通りです。
3月2日:ウェルズファーゴ(WFC) 54.91ドル
3月2日:フィリップス66(PSX) 38.21ドル
3月19日:デルタエアラインズ(DAL) 5.94ドル
最近、株価が軟調なウェルズファーゴ(WFC)からの配当額が一番多いです。
配当は再投資で、雪だるまのように増やすことが良い選択です。
わたしは、配当額が少ないことにより買いの手数料が高くつくことからも、ある一定額が貯まるまでは再投資しません。
SBI証券の米国株手数料は1,111ドル以上であれば0.5%になりますので、ここがひとつのラインです。
これ以上貯まれば、個別株へ買いを入れます。
選択肢としては、米国個別銘柄かつバフェット銘柄もしくはバークシャーハサウェイ(BRK.B)です。
しかし、最近はSPXLという超ハイリスクのETFへ注いでいます。
投資家が過度に不安になった場合は、このような選択肢が有効になり得ます。
まさに、そのような市場ですので恐れずにどんどんSPXLをナンピン買いしています。
バリュー投資家にとって、ナンピン買いこそ腕の見せどころです。
_______________________
投資の神様バフェットも絶賛した、21世紀最高の投資の教科書です。わたしは、この本を10回以上読みました。
見える世界が、確実に変わります。
▼マイポートフォリオ
マイポートフォリオ 2018年2月24日
マイポートフォリオ 2017年11月25日
▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
バフェット銘柄の買うタイミングをPERで考える
にほんブログ村