2015/12/13

2016年のNISAは生活必需品セクターETFのXLP(米国株セレクト生活必需品セクターETF SPDR)で決まり

KXIからXLPへ

投資戦略がバフェット銘柄中心になる前まで、KXIに集中投資していました。
ボラティリティが低く、安定感バツグンのETFでリターンもよかったです。
ただし、経費率が0.5%/年近くあったことや配当利回りがそんなに高くないのが懸念材料でした。
最近、VDCというバンガード社から出た生活必需品セクターETFは経費率が0.1%/年台と魅力的な水準です。
KXIと比すると、KXIにネスレが入っていますが、VDCはネスレが入っておらず米国株のみとなっています。
そして銘柄数は比較的多いです。
バフェット銘柄的にも米国株中心なのでVDCの方が良いかと思いましたが、もうひとつありました。
XLP(SPDR社の生活必需品セクターETF)です。経費率はVDCに近く、他のETFより銘柄数が少なく、ポートフォリオ1位PG,2位KOで20%ほどあります。
よりバフェットの考え方に近くいのはXLPとなりますね。

最適なリレー投資

なぜ、いまさら生活必需品セクターETFをあれこれ検討しているかといいますと・・・
ニッセイ外株インデックスの積み立て投資からバフェット銘柄へのリレー投資をしていますが、
VTと生活必需品セクターを比較すると生活必需品セクターの方がリターンもボラティリティも低いので、生活必需品セクターで積み立てができればいいなと思っていました。
ふと思ったことが、SBI証券は外国株ETFがNISA口座の場合、買付け手数料がタダです。
これは、月10万円XLPを例えば日当たり3千円毎日買い続けると、積み立て投資風に年間120万円のNISAメリットを享受できます。さすがに毎日3千円買い続けるのはムリなのでインデックス界の成功者梅屋敷商店街のランダムウォーカー水瀬さんのように月イチ自身のタイミングで買う方法がアリだと思います。

そしてバフェット銘柄へ

基本はこの積み立て戦略でコツコツ投資金額を積み重ね、バフェット銘柄のPERが相対的に低ければ、リレーしていく戦略です。わたしはNISAの制度自体に問題があると思っています。恒久化されない限り深入りするべきではないと思います。リレー投資のタイミングで若干プラスになっていれば、躊躇なくリレーします。ただマイナスになっていれば売ると損しますので売りません。積み立て投資は続けていけばいつか必ずプラスになるタイミングがありますので、マイナスであればその時を待ちます。本当はバフェット銘柄の個別銘柄で積み立て投資ができればいいですが、米国個別銘柄の買付け手数料はNISA口座であれ有料で25$かかりますので無理です。SBI証券が日本の個別銘柄のように米国個別株も無料化されることを切に願います。そうすると、リレー投資自体をしなくてもよくなりますね。


いろいろ述べましたが、これで2016年のNISA戦略は決まりですね。


▼最近の人気記事
3月26日現在のポートフォリオをすべて公開します。ほとんどバフェット銘柄です。
38歳サラリーマンで年収829万円です。プラス株式売却益と配当益があります。



▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ