ページビューが多いことと質が高いことがイコールになるのか、よくわかっていませんが、タイトルや内容に興味があるかたが多いと受け止めて、ブログ運営に役立ててゆきたい。
当ブログで4月に多く読まれた記事ベスト5を紹介します。
まずは5位から。
5位 バフェットが米国株ウェルズファーゴ(WFC)を買い増し。
やはり、バフェットの投資行動は気になります。みなさんも同じなのでしょう。
バフェットが唯一永久保有宣言している米国銀行時価総額№1のウェルズファーゴ(WFC)を
買い増しました。
まだ、低迷しているので投資チャンスは続いています。
4位 38歳サラリーマンで年収829万円です。プラス米国株売却益と配当益があります
他人の収入は気になります。しかし、それを他人に直接聞くことは、いち社会人としてマナー違反のような気がします。
逆に、自ら発信すれば、興味があるかたが、多少なりともいるのではないか、ということで書いてみました。
わたしの昨年のいくつかの収入源とその金額を記事にしました。
昨年、米国株でもうけ過ぎて、追加納税するはめに・・・
完全に売却のミスです。
売却するときは、戦略的に節税策を考えて、行動することが大事であることを、認識させられました。
株は安易に売ってはいけませんね。
3位 バフェット銘柄IBMが保有比率トップのウェルズ ファーゴ(WFC)を抜いて19.5%に。
わたしのバフェット流米国株ポートフォリオの比率の話です。わたしが、もっとも期待しているIBM株を、買い増ししています。
バフェットより安い価格で買えたIBMをさらに買い増しすると、ウェルズファーゴ(WFC)を抜き、保有比率トップに。
2位 3月26日現在の米国株ポートフォリオをすべて公開します。ほとんどバフェット銘柄です。
久しぶりにアップしたマイポートフォリオです。バフェット流投資をはじめて、理想のかたちになってきました。
ポートフォリオを眺めているだけでも、お酒の友になります。
ただし、眺めすぎると、なぜかいじりたくなります。
長期投資家は、売買せず、じっくり眺めるだけでよいのですが、なにかバランスを調整したくなります。
あかん、じっくり構えよう。
1位 ふるさと納税8万円でモンベル4万円分のバウチャーポイントゲット!
なんと、当ブログの本題ではない記事が1位になってしまいました。まだまだ、本当に伝えたいことであるバフェット銘柄や米国株投資記事の質が悪いと受け止めております。
反省しています。
この記事は、登山好きに、それ以外の方の災害対策におけるお得な内容となっていると思います。
最近、わたしは登山を始める準備をしています。
そのようなタイミングで小谷村からのナイスな企画に興奮しました。
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▼わたしの投資方針
わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
バフェット銘柄の買うタイミングをPERで考える
▼わたしのポートフォリオ保有比率上位銘柄まとめ
保有比率第1位 ウエルズファーゴ(WFC)のまとめ
保有比率第2位 IBM
保有比率第3位 コカコーラ(KO)
バフェットの師匠フィリップ フィッシャーの再新作です。