ドルコスト平均法は意味なし
わたしは、ドルコスト平均で株を買いません。一括でズドーンっと買います。
ボーナスが入ったら、ズドーンと100万円。
年に2回ズドーンっと合わせて200万円一括投資をします。
タイミング的には、だいたい夏の連休前や、クリスマス前の時期にボーナスが入りますので、投資家は連休前に一旦売っておくのか株価が下げている場合が多いです。
かなりお得です。
そんな中、ズドーンっと買いを入れます。
短期的株価の見通しは誰にもわかりません。
そうであるのなら、わざわざ時間分散して買う、ドルコスト平均法で買う必要がありません。
あらゆる資産の中で株が一番リターンが大きいのです。
長期投資家は一括でズドーンっと投資をして、あとは株価を眺めているだけです。
一括バフェット投資
わたしは現金が入れば、一気にバフェット銘柄へ一括投資します。分散?
時間分散や、分散投資のインデックスや、さらにそのインデックス投資先会社も分散。
分散、分散、分散・・・
現金保有比率は半年分?
いや2年?
どんだけ、ビビりやねん。
とツッコミを入れそうになりますが、勇気を持ってズバッと一括投資がベストだと思います。
現金比率も10%以下。
現在、わたしの現金保有比率は7%ぐらいです。
これぐらいしないと、大きなリターンは得られません。
しかも、短期で売るつもりがないのであれば、思いっきり一括投資してしまえばいいんです。
米国株でも現金化は即可能
別に、現金化しようと思えば米国株投資でも1週間以内に現金化できます。できるだけ株式保有で市場にとどまり、現金が必要な時に、必要なだけ売ればいいんです。
なぜ、そんなに安全に安全に投資をしようとするのか、意味がわかりません。
伝説の投資家バフェットのように株式保有だけで十分です。
あとは、現金の保有比率を調整するだけです。
米国に賭けろ
バフェットは分散投資は愚の骨頂だといいます。バフェットは一般の投資家はS&P500と短期国債を買えばいいとも言いますが、それすらできている人を見たことがありません。
世界中丸ごとインデックス(VT)や、不動産、債券いろいろ分散している投資家が多いです。
国で分散する必要はがあるなんて一言も言っていません。
アメリカに賭けろ、といっているのです。
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