年齢は30代後半で係長職ですので、いわゆる中間管理職になります。
20代の頃は、買いたいものや遊びたいことが多すぎて給料がいくらあっても足りませんでした。
借金をして買い物をすることもよくありました。
ただ20代の頃でも、ラグビーでプロ契約をしていたこともあり、同世代のサラリーマンよりは多くの給料をもらっていました。
月額はそんなに多くありませんでしたが社会人になってすぐにボーナスは100万円以上もらっていました。
もちろん今の給料は、それ以上にあります。
・月額50万円
・ボーナス130万円×2回
こんな感じです。
収入が増えるにつれて、やはり支出も多くなってきます。
子供も大きくなるにつれて、教育費は増えてきました。
だいたいの家庭もそうですが、収入と同じぐらいの出費になってしまいます。
わたしの支出目標は月額のサラリーと支出がプラスマイナス0でトントン。
こんな目標を立てています。
しかし、これがなかなか達成しないのも現状です。
なぜなら、生活費以外にも固定資産税や車検などの大きな出費も含めて、それに収めようとしていることもあるからです。
これは、言い訳みたいなもんですが...。
一般の収入よりは多いのは理解していますが、妻の収入は大したことがありませんので世帯収入で言うとどうなんでしょうね。
まあ、現在の収入に不満があるわけでもありませんし、これ以上頑張って副業などをする必要もありません。
唯一、頑張れると思えるのは、妻がもう少し働く時間を延ばすことぐらいでしょうか。
しかし、支出面で節約して抑えてくれている妻に対して、もっと働いてくれなど口が裂けても言えませんが。
わたしは家計の管理を担当していますので、妻の給与もわたしがいただき、そこから20%分相当を妻お小遣いとして渡しています。
したがって、妻は頑張って給料を増やせば増やすほど、家計にも妻にも恩恵が受けられるしくみにしています。
これを同僚などに話をすると、結構驚かれるのですが...。
これで家庭も円満に、うまく回っています。(回っていると思っています)
わたしと妻の給料以外にも収入はあります。
当ブログで書いている通り、米国株への投資によって生まれたインカムゲインでキャピタルゲインです。
これは毎日のように記事をアップしていますので、ここでは書きません。
あともう一つ収入源があります。
そうです。
このブログによるアフェリエイト収入と、Youtubeによるアフェリエイト収入です。
これは、時間給にするとハナクソぐらいですが、少額でも毎月のように収入があることは、記事を書くことやYoutubeをアップするモチベーションの維持向上にもなっています。
だからアフェリエイト収入が思いのほか少ない時期は、記事が更新できなくなることがあります...。
そういう意味でも、少しでも記事の内容を充実させ、長く読まれるような内容を多くアップしていきたいと思いますので、今後ともみなさんよろしくお願いします。
と言いながらも、その時思いついた内容を殴り書きのような感じでキーボード叩き、一切読み返して誤字脱字もチェックしないような書き方だと、全然だめですよね...。
サラリーマンの給与査定のしくみは勉強しておいて損はありません。
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マイポートフォリオ 2017年10月11日
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わたしのバフェット流米国株投資基本方針まとめ
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▼わたしのポートフォリオ保有比率上位銘柄まとめ
保有比率第1位 ウエルズファーゴ(WFC)
保有比率第2位 バークシャーハサウェイ(BRK.B)
保有比率第3位 コカコーラ(KO)
保有比率第4位 アメリカン・エキスプレス(AXP)
保有比率第6位 IBM
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